子供の頃の食欲不振について語ります
私の志は世界の人たちを物心ともに
豊かにすることです。
最初の一歩として、
自己否定せず、自己信頼する。
自分を信頼するために
禅タロットを使っています。
禅タロットは潜在意識を視覚化させるので、
自分の本音を意識しやすくなります。
同じような思いの方と
繋がりたいと思っています。
子供の頃、食が細く
お腹がすいたことが
ほぼありませんでした。
お腹がすかないのに、
ご飯を食べなければならない。
これって結構苦しいです。
よく、半分残していました。
親が見ていない間に、
半分に寄せるってことをしていました。
親は身体を壊したら大変と思い、
食べさせたい。
私は食べたくない。
こんな感じだから、
丈夫な身体とは言い難いですね。
一度熱を出すと、
1週間くらい下がらないようなタイプでした。
入院したことはありませんが、
病弱で、幼稚園を1ヵ月くらい休んだことがあります。
幼稚園に行きたいのに行けない。
寂しかったことを覚えています。
その経験から、
健康であることが幸せだと感じています。
そして、食欲があることは
素晴らしいと思っています。
食欲が出てきたのは、
小学校の高学年からです。
それからは同年代の子供と
同じような量を食べられるようになりました。
食欲不振の子供持ったお母さんたちは、
とても心配だろうと思います。
私の例で見ると、
成長期に食欲不振はすっかり治りました。
胃袋の成長も個人差があるのかなぁと思います。
私の場合、妹は食欲旺盛な子供だったので、
兄弟姉妹でも違います。
その子に合った食の量っていうのを
みつけられたら良いなって思います。
というわけで、
私は現在、少食とは言えませんが
少食は身体に良いようです。
腸活って言葉もよく聞きますね。
子供のときは成長過程にあるので、
食べた方が良いと思いますが、
大人になってからは
時間がきたら食べるのではなく、
本当にお腹がすいているときに
食べることが大切と聞きます。
そして食べ過ぎないこと。
少食は運気もアップすると聞きますよ。
船瀬さんがこんなことを言っています。
リンク
少食とアンチエイジングは
繋がっているようです。
男性版はこちら。
リンク
本当は不満や不安があるのに、
食べることによって
ごまかせるってこと、ありますよね。
不満、不安を味わいたくないから食べる。
これって、
根本の不満、不安は消えません。
不満や不安も浮き彫りにさせて、
そんな気持ちがあったんだ～って
理解することによって、
納得感が生まれ、手放せるようになります。
そんなことを禅タロットで出来ますよ。
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禅タロットで潜在意識を顕在化し、人生を変化させます 潜在意識を視覚化するので、理解が深まり問題解決していきます
